FXには、取引時間や安い手数料など、他の金融商品よりも魅力的な特長がいくつもあります。
FXの手数料は、他の外貨金融資産(外貨預金、外貨MMF)と比較すると、はるかに安い手数料です。
例えば、外貨預金の取引手数料は1ドル当たりなんと片道1円!1000万ドル買ったら10万円も取られます。
それに比べてFXは高いところでも片道20銭ぐらい。業者によってかなり違います。
FXは少額の元手で大きな取引ができます。この特徴を「レバレッジ効果」といいます。
レバレッジとは「テコの原理」のこと。テコの原理とは、小さい力で重いものを持ち上げることのできる仕組みを指します。
一定の証拠金を預けることにより、預けている証拠金の数倍の外貨取引ができます。(もちろん損失も数倍。)
外貨預金は外貨を買うことから取引を始めるため、円安が進まなければ為替差益を得ることができません。
でもFXは外貨の売りからでも取引を始めることができるため、円高が進んだ場合でも為替差益を得ることができます。
信用取引と似ていますが、これから値段が上がると予測すれば買い注文、逆に下がると予測すれば売り注文できます。
外貨預金や株などは24時間取引することは不可能。
しかしFXの取引は、世界規模での取引で24時間、どこかの国の市場は開いています。夜遅くても、朝早くても、好きな時間や、都合の良い時間に取引に参加することができます。いつでも市場が開いているため、日中は仕事をしているサラリーマンでも、夜は相場の動きを見ながら投資することができます。
FXの取引が盛んに行われる時間帯は、東京市場とロンドン市場での取引が重なる18時ごろ(日本時間)から、ロンドン市場とニューヨーク市場での取引が重なる24時ごろ(日本時間)にかけてです。
スワップとは、通貨間の金利差のこと。
高金利通貨を買い、低金利通貨を売れば、2国間の金利の差分をスワップとして受取ることができます。
しかし、高金利通貨を売って低金利通貨を買った場合は払わなければなりません。
スワップに関しては、日本の円は非常に低金利の為、外国の高金利通貨を保有しているほうがお得です。